Recent Trackbacks

« April 2005 | Main | June 2005 »

May 2005の16件の記事

May 28, 2005

仙台行き前夜

 昨日の書き込みは、1日で200アクセスを超えました。これはこのブログの新記録です。(そこのあなた、ショボいとか言わないように)やはり、渡辺竜王の力は偉大です。(要はそこにトラックバックさせてもらったわけです)

 さて、夜が明ければ仙台です。実は2年くらい前にも行ってるのですが、そのときは日帰りでした。しかも新幹線。名古屋から仙台って4時間かかるんですね。というか東京から仙台まで2時間かかるとは思わなかった。せいぜい1時間くらいだと思ってた。(日本列島を思い浮かべてみろ!)今回は飛行機でしかも泊まりです。ゆっくり・・・はあまりできないと思うけど、牛タンとずんだもちくらいはちゃんと食べてこようと思います。あと、セントレアもきちんと見てこようかな。

 仙台の様子は、帰ってきてから書くか、携帯で書くかは未定。それではまた。

May 26, 2005

チャンス・・・瀬川アマの問題に思う

 日本将棋連盟は26日、プロ入りの嘆願書を連盟に提出していたアマチュア棋士・瀬川晶司氏に対し、プロ(フリークラス)への編入試験を実施することを決定した。アマチュア棋士のプロへの編入試験実施は、1944年以来51年ぶりとなる。→毎日新聞の記事
 
 瀬川氏はかつてプロ棋士の養成機関である「奨励会」に所属、三段まで昇段したが(プロ将棋棋士は四段から)年齢制限の壁を破れず退会。その後アマチュア棋士となり、そこで大活躍、対プロ17勝7敗という成績を残していた。

 しかし現在の規定では奨励会をクリアしない限りプロ棋士にはなれない。そこで瀬川氏はプロ入りを求める嘆願書を連盟に提出した。本日の棋士総会でこの問題について、プロ編入試験を実施するかどうか採択し、賛成129・反対52・白票8で可決した。方式は未定。

 まずは、棋士の方々が編入試験を行うという決定をされたことを嬉しく思います。と同時にホッとしました。

 ただ、気になる点がふたつ。ひとつは連盟の米長会長が「特例として扱う」としていること。幸い奨励会とは別のプロ入りへの新制度を1年程度かけて検討すると言ってはいますが、ちゃんと制度を作ることを(方法は後からでいいから)明言して欲しかったと思います。瀬川さんは自分だけの問題ではなく、プロへの道を作って欲しいとして今回の嘆願書を出していたわけですから。

 もうひとつ、仮にフリークラスに編入された場合、それは順位戦に参加できる権利を持つのかということ。

※フリークラス・順位戦
 プロの将棋界では、全棋士をA・B1・B2・C1・C2の5クラスに分け、リーグ戦を行い、成績によって昇級・降級する。最高位のA級でトップになった棋士が名人戦に登場できる。またフリークラスはこの順位戦に参加しない棋士のこと。最下位のC2から降級した人、奨励会三段リーグで次点(3位)を2回とった人、希望して転出した人に分けられる。前2つは一定の成績を収めればC2に参加できるが、最後の「転出者」は、順位戦への復帰はできない。

 フリークラス編入とするなら、前者のように「一定の成績をおさめれば順位戦に参加できる」身分にして欲しいと思います。単なるプロ入りではなく、可能性を追求できるようにして欲しいと思うのです。

 今回の件に対し、反対意見として「奨励会の気持ちを考えると」というものがあります。何年もかけてコツコツ頑張っているときに横入りするようなものではということかもしれません。ただ私は、プロ入りに複数の道を作ることは、将棋界にとっていいことだと考えます。現在の奨励会員にとっても、仮に挫折したとしても、夢が残されているという意味ではいいのではと思うのです。(未練を残させるなという考えもあるでしょうが)

 複数のチャンスが存在すること、それにむけて容易ではないが実現不可能ではないハードルが用意されていること、それはアマチュア棋士、例を挙げれば10代ではさほどではなかったが20~30代で強くなった人とか、奨励会で一度挫折した人とかの、モチベーションをあげることになり、ひいては将棋界を活性化させることになるのではと、私は期待しているのです。そしてこの図式は、将棋界以外にもあてはまるわけですが。

 瀬川氏の挑戦を、熱く見守りたいと思います。

※この文章、将棋ファン以外にはわかりにくいかもしれません。興味のある方は・・・ググってみましょう。(笑)
 

伊集院光のラジオを聴いていて

 森公美子がケビン山崎のジムに通ってるというのを聴いて、「ついに動いたか。朝青龍を倒すのはヤツしかいない」と思ってしまいました。

 今週は、土日に迫った仙台行きの準備に追われています。観光スポット調べとか。でも一番わくわくしてるのはセントレアに行くこと&飛行機に乗ること・・・困ったものです。(まあ、飛行機乗るの10年ぶりだし)向こうでは牛タンとずんだもちを食べます。当然です。デフォです。でも青葉城には行きません。なぜって前回行ったから。もう充分。

 

May 24, 2005

「なれずもの」「笹塚日記うたたね篇」

 もともとこのブログは、書評など本について書こうと思って作ったものである。しかし、ここまで1回も書いていない。(マンガはそこそこ書いてるけど)で、なんとか今日からぼちぼちと書いていきたい。

なれずもの」中島らも・イーストプレス

中島らもが死の直前まで作っていた対談集。
相手は柴山俊之(ロックシンガー・作詞家)、竹井正和(出版社社長)、宇梶剛士(俳優)、安部譲二(作家)、本上まなみ(女優)、松尾貴史(タレント)。非常にアウトロー色が強い。これが最後だと思うと、少々感傷的になる。らも氏の最後の写真につけられていたキャプションが「あー、今日はおもろかったわ」そしてページをめくると「2004年7月26日、中島らも氏は永眠されました」

はたしてらも氏は、「あー、おもろかったわ」と思いながら天に召されたのだろうか。そうだったと思いたい。

(印象的な文)
宇梶・不良時代のことに触れて
宇梶「不良も頂点を極めれば、何か違うビジョンが開けてくるって思ってたんですけど、実際はそうじゃなかったんです。(中略)不良って5000円札についてる富士山みたいなもんなんですよ。ふつうの山は登れば頂上に近づいていくんだけど、不良は水に映った富士山だから、登れば登るほど落ちていく(笑)で、そこの頂点に登ったときに、新大陸も何も見えないんですよ。」

松尾が、中島脚本の芝居できちがいインドおかまを演じたことに対して
松尾「このインドおかまは、自分の闇の部分を背負って明るく振舞っているんだろうなあ、とかね。」
中島「きちがいインドおかまが?そんなことないでしょう」
松尾「ないですか(笑)」
中島「あれは、ただの、きちがいでインド人のおかまやねん(笑)」
松尾「知ってますけど(笑)」
中島「いままでつらかったから明るくしてるとかじゃなくて、ああいう奴やねん。だって『ナマステ~』ゆうて出てくるんやで。」

中島が本上まなみに対して作った曲「THE PRISONER NO.81」から
「I'M A PRISONER OF LOVE No.81
 I'M A PRISONER OF LOVE No.81
 会ってはいけない人だった
 I'M A PRISONER OF LOVE No.81」

笹塚日記 うたたね篇
「本の雑誌」に連載している、本の雑誌元発行人の日記。内容は・・・食べ物と本と競馬の日々。としかいいようがない。でも何か知らないけど面白い。下の段についている、本の雑誌社員のツッコミもいい。競馬はともかく、本と原稿にまみれた日々・・・憧れである。(ホントか?)

 実際、アフィリエイトに興味あるのだが・・・公務員が副業やっていいのだろうか。それが不安。


May 20, 2005

ある日のT中央図書館の風景

 「なまもの!」という、私がよくアクセスしている書評サイトがあるのだが、5/17の日記で、私が勤めているT図書館での出来事が書かれている。
 以下引用。

 検索端末で希望資料を探していると、隣の端末に学校帰りと思しき中学生のカップルがやって来た。宿題を一緒にやろうってな風情である。いいなあ。若いなあ。可愛いなあ。青春だなあ。
 図書館なので、カップルも小さな声で話している。聞くともなしに聞いていると、歴史の宿題なのかな、仏教史関連の本を探しているようだ。

 女の子「弘法大師って、空海のことだっけ?」
 男の子「俺に惚れると、クウカイするぜ」

 思わずよろけて、端末にしがみついてしまった……。
 女の子は何も答えず、黙って端末から資料名をプリントアウトすると、男の子の方を振り返りもせずにスタスタとカウンターに向かっていったのだった。ああ、お気に召さなかったのね。あたし結構良いと思ったがなあ。少年よ、負けるな。ひとつの笑いは、百の冷たい視線のあとにやって来るのだ!<経験者は語る。
 
 引用ここまで

 ははははははは。まさか私が働いている横で、そんなステキな出来事が起こっていようとは。(いや、1階か2階かわからないので、私の横とは限らないのだが、ちなみに私は1階勤務)多分その男の子は本気でそれが面白いと思ったんだろうなあ。負けるな少年。がんばれ少年。いずれはM-1だ。(そうか?)

 にしても、大矢博子さんがうちの図書館を利用しておられるとは。(時々利用されているそうだ)名古屋在住ということはサイトの日記で知ってはいたのだが、ちょっと、というかかなり感動。

PS 1行目に張ってあるリンクは、トップページに飛びます。日記は「隠し日記」になっていますので、どうすれば日記が見られるかは・・・自分で探しましょう。

PS2 昨日の記述を少々修正、というか書き忘れた部分を追加。 

May 19, 2005

今日買ってきたマンガの話

050519-2324
 マンガの話。

 「まなびや三人吉三 1」山田南平・白泉社
 庚申丸(こうしんまる)高校に通うぽえぽえ娘・八百屋七々子(通称やぁや)は新聞部の見習い。新聞部の正式部員になるために学園の義賊(!?)三人吉三の謎を追う。三人組の正体は?ドキドキ★学園捕物帳!(山田南平氏データサイト・Knowledge of NANPEI YAMADAより引用)

 多分この人の作品はデビュー作、いや、その前の新人賞受賞作品(「花とゆめ」では新人賞受賞作の掲載はデビューとはされないらしい)「123cmのダンディ」から読んでいる。で、「123cm・・・」がシリーズ化となった「オトナになる方法」そして前作の「紅茶王子」も読んでいる。

 で、本作。まるまる最初の1巻分かけてまず前フリをしたという感じ。だからこの後から物語が動き始めるというところなのだろう。(実際「紅茶王子」の時も、私が作品にノレはじめたのは2巻の中ごろくらいからなので、多分スロースターターなのだろう)しかし、歌舞伎(「三人吉三廓初買」)を下敷きにするとはなかなか斬新な・・・。待てよ、たしかこの作品の主人公って最後には死ぬんじゃ・・・?
 
 ただ残念なのは、「オトナになる方法」から「紅茶王子」までずっとあった「巻末おまけマンガ」がなかったことである。楽しみにしてたのになあ。今回だけページの都合で、であることを願おう。

 「まんがタイムコレクション おーはしるい」
何個か前の記事でも書いた、おーはしるいさんの作品を集めた増刊。まんがタイムは月イチでこういう増刊を出している。作者によっては買います。買うのは、ひらのあゆさん、大乃元初奈さん、丹沢恵さん、そしてこの人・・・全部女性だなあ。しょうがないけどね。現在面白い4コマ描ける人って女性の方が多いし。(でも重野なおきさん、小坂俊史さん、弓長九天さんあたりで出たら買うぞ)先に紹介した「夫婦な生活」と、まんがタイムラブリーに連載されている「会計チーフはゆ~うつ」を中心に収録。

 

May 18, 2005

今度は・・・

 先月末に父方の祖母が亡くなったのは前に書いた通りなのですが(詳細はまたいずれ)、今度は、母方の祖母の家が火事になりました。

 昨日の深夜3時ごろに、その火事は起こったそうです。幸い祖母はケガひとつなかったそうなのですが、家は全焼になったそうです。その家は、私も小さい頃に盆と正月に遊びに行きました。(帰省のようなものです)非常に思い出深いところです。

 しかし・・・何なのでしょうか。今日はこれ以上書く気が起こりません。楽しい話題はまた明日以降。

May 17, 2005

福沢アナ退社に思う

 福沢朗アナウンサが、日本テレビを退社し、フリーになりました。→記事

 私が彼を知ったのは「とんねるずの生でダラダラいかせて」がはじめてだと思います。それ以前にプロレス実況やその中の「プロレスニュース」があるようですが、私はそれは知りません。その後、福留さんの後をうけての「ウルトラクイズ」「高校生クイズ」そして「ズームイン朝」で一般的人気と知名度を獲得しました。

 福沢さんが担当したウルトラクイズ(91-92年)、私は両方とも参加しています。福留さんの後を受けての超人気番組だけにプレッシャーも大きかったとは思いますが、頑張っていた印象があります。少し声がでかすぎるかなとか、張り切りすぎかなとか思いましたが。

 
 今回の退社に関して福沢さんは、「50代に何を残せるかが最大の目標で、今のままでは何も残せないと思い、ぜひ福沢をアウエーで試合させてほしいと申し出た。厳しい環境で自分を見つめ、番組作りにも挑戦していきたい」と話しています。このあたり、私にも考えるところがあります。

 その人の価値というか、評価みたいなものは50代でほぼできあがるのではないか、そう思うことがあります。
 私の職場でも、責任ある立場で引っ張っていく人や、役職はなくても精神的支柱・あるいは頭脳としてその館を支えている人がいます。これらの人たちはおそらく20-30代の頃に勉強をし、経験を積んできたのでしょう。また、その逆に、知性のカケラも感じさせず、責任ある仕事からは逃げ、人の陰口しか言うことのできないクズのような50代もいるわけです。まあ、こういう奴は若いときに何も考えずダラダラ生きていたのでしょう。もっともここまでひどい奴は、今まで仕事で出会った中には一人しかいませんでした。(私が昔勤めていた図書館での話、司書・館長・係長・主事ではない、また、女性ではない)

 やはり前者のような人間になりたいわけです。(そりゃ後者のようなバカにわざわざなりたい奴なんていないわな)そのためには今から研鑽を積む必要があります。その必要性を感じている自分にとって、今回の福沢アナの決意は、大きな刺激になります。いや、すべきなのです。

 福沢さんのように、おそらく相当な努力をして、目に見える実績を積み上げてきた人ですら、こういう決意をするわけです。だから、今まで何の実績も積み上げていない自分が、これから20年後に向けて何かを成し遂げようと思ったら・・・。

 頑張らざるを得ないわけですよ。ええ。

May 16, 2005

NGワード

 「○○にもの申す」で始まる文章は、大体中身がない。真剣な雰囲気があるようで、結局はたいした事を言ってなく、かえってバカっぽさが漂ってしまう。
 
 だから私は、このフレーズはNGワードにしている。

 他のNGワードは・・・今思い出せないや(笑)。またおいおい。

 

May 15, 2005

ドリフの思い出(DVDに関連して)

 前の記事に対して、2件のトラックバックを頂きました。ありがとうございました。ということで、こちらからもトラックバックをさせていただきます。

 さて、前回の記事で書ききれなかったドリフの思い出とかを書いておきます。
 私がドリフを見始めたのはおそらく幼稚園か小学校低学年の頃だったと思います。たぶん77年か78年のあたりです。私がドリフを、「全員集合」を見始めた頃、志村けんはすでに人気者でした。(彼が人気を得たきっかけとなった「東村山音頭」を、私はリアルタイムで見ていません)それは同時に、荒井注を知らないということでもあります。私にとって、ドリフターズとはいかりや・高木・仲本・加藤・志村の5人であり、荒井注は「昔在籍していたらしい、元メンバー」でしかないのです。

 ですから、第1弾に入っていた「荒井注がいて、志村がいない」ドリフターズは、どこか違和感があるのです。もちろんそこそこに面白いし、他のメンバーもいるわけですし、別に荒井注がつまらないとかそういうことでもありません。ただ、やっぱり、自分の中にあるドリフターズはそれではないわけです。間違いなくドリフでありながら、やはりそれは私の中におけるドリフターズではないのです。

 もしかしたら私は、ドリフの映像を見ることで、幼い日の自分の記憶を追っているのかも知れません。幼い日の自分とのつながりをどこかで求めているのかもしれません。

 昨年、いかりやさんが亡くなった時、多くの人が悲しみました。それは故人が亡くなったということ以外に、もしかしたら、テレビの前でドリフに熱中した「幼き日の自分」とのつながりが断ち切られたことに対するものなのかもしれません。

 閑話休題。

 第2弾に入っていて欲しいコント。「急坂かけのぼり」「体操(仲本大活躍)」「スイカ早食い」「停電アクシデント」「ちょっとだけよ」そして「西部劇」ジャンケンして負けた方が頭に透明の箱をかぶり、スプレー状の粉をぶっかけられるというアレ。あれでやってたジャンケンが「最初はグー」の発祥だそうだけど・・・見たい。

May 14, 2005

ドリフDVD

 「8時だヨ!全員集合」のDVD第2弾が、6月に発売されるそうです。→記事

 第1弾のDVDボックスが発売されたのは昨年の1月でした。私はこれを旅行先の大津のタワーレコードで購入しました。もちろん大爆笑したのですが、物足りなさも感じていました。それは、私が一番好きだった「教室コント」がなかったからです。

 今回の第2弾では、ついにその「教室コント」が収録されるそうです。あと、「少年少女合唱隊」も収録されるそうです。前回収録されなかったのは、この類のコントはゲストが出演していたため、調整がとれなかったようですね。(裏を返せば、じゃあ前回のリリースはそんなに急な話だったのかということなのですが)

 いずれにせよ、6月が今から楽しみです。もちろん長さんの勇姿に再会できることも。

 あとは、「ドリフ大爆笑」もDVD化してほしいなあ。「もしもシリーズ」「雷様」「バカ兄弟」・・・これもゲスト調整が大変だろうけど、フジテレビおよびポニーキャニオンさんには、ぜひとも。

May 11, 2005

ごめんあそばせ、など

050510-2202

 昨日(あ、もう一昨日か)買ってきたコミックスの話。全部四コマもの。

「ごめんあそばせ 14」丹沢恵・芳文社
さっき調べたところ、連載開始が1989年、17年連載している。

 昭和時代、四コママンガは、新聞・雑誌ともにオヤジ向けのものでしかなかった。そんな中でちゃんと可愛い女の子が出てきたのが、この作品と「好きだヨンたーくん」(ともびきちなつ)だったと記憶している。ちなみに後者も私の大好きな作品である。
 
 作者の身近なネタを題材に多く使っているため、時事ネタが多い。そのため、この巻では「世紀末」なんて言葉が出てきたり。(その頃に雑誌掲載されたものを収録しているのです)

「ハルコビヨリ 2」小坂俊史・竹書房
 同棲カップルを描いた作品、といってもいやらしさや色気はみじんもない。私はこの作者の作品に流れる、そこはかとないヘタレ具合が大好きである。またこの本のカバーをはずすと、同棲カップル向け(?)料理レシピが掲載されている。そこに書かれている「まずくてもマヨネーズかけとけばだいたいのもんは食えると思う」というのは・・・私はマヨラーじゃないのでわかりません(笑)。

「夫婦な生活 7」おーはしるい・芳文社
 へっぽこ主婦みえこと、その夫としゆきさんの夫婦の日常を描いた作品。この人の作品に共通する、ほんわかした雰囲気が好きである。(「会計チーフはゆーうつ」とか「わくわくワーキング」とか)
  
 それはいいのだが、今回の帯・・・、

050510-2203

よけーなおせわじゃ!
したくてもこちとら相手がいないんじゃあっ!(泣笑)

May 10, 2005

NHK教育「トップランナー」に渡辺竜王が出演

 8日のNHK教育「トップランナー」に、将棋棋士の渡辺明竜王が出演しました。渡辺竜王は、21歳とは思えない風格でした。テレビ出演も慣れているようで、堂々としていました。

 司会の二人(山本太郎・本上まなみ)は将棋のことをあまり知らないようなのですが、知らないなりに真摯に聞こうとしている姿勢はわりといい感じでした。(いますからねえ、悪い意味で開き直るやつとか)

 ただ、タイトルの話をしている時に、「竜王を取ることは小さい頃からの夢でしたか」とか、竜王を唯一無二のシンボルというようにとらえていたのは少々気になりました。(おそらく名人と並ぶ二大タイトルとかいうようにレクチャされたと思うのだが)棋士の夢や目標として「タイトルを取る」や「名人を取る」ならあると思うけど、「竜王を取る」ことが小さい頃からの目標なんて人はあまりいないと思うんですけどね。いくら獲得賞金総額トップ・名人と同格扱いのタイトルとはいえ。

 渡辺竜王の対局風景とかを見ていると、雰囲気で威圧するようないわゆる勝負師タイプ(大山・升田タイプ)ではなく、理知的なタイプだなあと感じます。10年前の羽生世代のような。ただ現在の羽生世代(羽生四冠や佐藤棋聖、森内名人など)は、その頃に比べて勝負師的なオーラを放つようになってきたのではと感じます。こういうオーラは年齢や経験にともなって身についてくるものなのでしょうか。もしかしたら渡辺竜王も10年後には、次世代を相手にするときにはそういうオーラを発しているのでしょうか。

 あと、渡辺竜王には「将棋の楽しさ・難しさ・厳しさなどの様々な魅力」を、きちんと言葉にして、あまり将棋を知らない人にも伝えていけるような気がします。今の将棋界でそれができるのは島八段や先崎八段くらいではないでしょうか。

 渡辺竜王や彼の同世代(山崎六段・阿久津五段・宮田五段など)には、将棋界を盛り上げるためにも、もっと活躍してタイトルを争って欲しいものです。

 

May 07, 2005

ドラゴン桜

 5月からアクセス解析ができるようになったので時々チェックしているのだが、ここしばらくの「検索ワード」(どんな言葉の検索でここがひっかかったか)圧倒的トップは「ドラゴン桜」。そんなに人気なのかドラゴン桜。いや好きだし面白いけどドラゴン桜。意味なく3連発してみた。

 マンガは面白い。根性ものとしても、サクセスものとしても、受験ものとしても(っても、受験もののマンガなんて、他に「とどろけ!一番」くらいしか知らないけど・・・って、それこそ誰が知ってるんだ)。それがドラマではどうなるか。前にも書いたが、原作が終了していない段階でどうオチをつけるのか。9月末の段階で「サクラサク」といわれても・・・という気は少しする。だからといって「二人の東大合格への戦いはまだ始まったばかり」というナレーションで終わる、ジャンプ打ち切りマンガのようなオチでも嫌だけど。

 主演なのだが、ネットで調べてみると(まだ正式発表はされてないのだが)阿部寛という話がちらほら・・・。原作に比べて少しやせてるかなという気はするが、個人的には納得という感じ。「TRICK」の線で行けば面白いかも?にしてもこの人、来年は映画「北斗の拳」でケンシロウやるらしいし、マンガついてる?第2の深田恭子?どっちが第1なんだか。

 後のキャストは未定。希望としてはマッチョの英語教師はマイケル(芸人の)だと、絵的にバカっぽくて面白いのだが。

May 06, 2005

開館

 本日、N市で20番目の図書館、Y田図書館がオープンいたしました。(頭文字を伏せ字にすることにとっくの昔に意味のなさを感じている・・・)

 といっても、私は仕事でオープンの様子を見に行ってないのですが、盛況のようです。もし手が空いたら近いうちに行きたいなと思っています。これを見ている方で、お近くの方はぜひ行ってみてください。地下鉄鶴舞線・上小田井駅徒歩数分です。(ほら、もう「N市」とか書いてる意味がない・・・(笑))

 明日は仕事、「勝抜杯」は回避・・・るー、るーるるるー。「東北オープン」と「クイズロードカップ」こそは。

アンタッチャブルDVD

 お笑いコンビ、アンタッチャブルのDVD「できませんはいいません」を購入。

 アンタッチャブルは、オンエアバトルやM-1グランプリで一躍有名になりました。ただそれ以前もそこそこ名は知られていました。名を知るパターンは色々あるでしょうが、「伊集院光を通じて」という人も多いのではないでしょうか。私がそうです。

 「ゲームWave」という番組がありました。テレビ東京系の深夜番組でした。司会が伊集院光のゲーム情報番組でした。その番組で途中からレギュラーとして登場したのが彼らでした。彼らにとってはじめてのテレビレギュラーだったようです。その中で彼らはイジられ続けました。体を張り続けました。

 で、このDVDは、その「ゲームWave」のディレクターが制作にかかわっているようです。何しろその人、爆破をこよなく愛しているようです。何せ番組終了の原因が、テレビ局側からの火薬使用の規制にキレたかららしいのですから。(この部分、ラジオで伊集院氏が言っていたことを真に受けて書いてます。)

 つまりこのDVD、ゲームWaveテイスト満載です。当時のあの番組が好きだった人にはお勧めです。

 よって、相当ヒドイことさせらせてます。お尻におもちゃのスタンガンを押し付けられる山崎、猛スピードで走る車の中で熱々のラーメンを食べさせられる山崎、炎の中にメガネを放り込まれる柴田・・・。伊集院氏も特別出演してのやりたい放題です。

 あ、漫才ネタも収録されてます。(ついでに言うなよ)

 さて、GWも終わりましたね。(6日休めば土日とくっつけて3連休などというツッコミは断じて黙殺します。(笑))またペースを戻して色々書いていこうと思います。あ、4/30~5/3についてはまたおいおい。

« April 2005 | Main | June 2005 »