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July 30, 2005

どう描くかの方が余程大切だと

 なんか話題になっている「マンガ嫌韓流」。
今日、本屋でパラパラと見てみたのですが・・・。

 つい先程、以前に録画しておいた「爆笑問題のススメ」鴻上尚史編を見ていました。(こういう時ってHDDレコーダーって便利ですね・・・それはともかく)
 
 

日本人はいいことを言えば伝わると思ってるけれども、良いことも「良い言い方」をしなけりゃ伝わらないわけで、卒業式とかで教育委員会から来た偉い人とかが、下向いて中国のことわざの良い話を多分するんだけど、声は単調だし顔は無表情だし感情は平板だから、結局みんな退屈して伝わらないわけですよ。

 結婚式のスピーチ集でも、内容のことについてはみんないっぱいかいてあるわけですよ。(中略)内容がどんなに立派でも表現をしないと伝わらないんだということに対して、まだどっか日本人は「良い内容さえ言っていればかなり朴訥な言い方でも伝わるんじゃないか」と信じてるところがまだあってね。それはちょっと違うぞというところで。

 図書館で購入するかどうか見定めするために、書店が持ち込んできた本を読んでいるとき、よくこういう勘違いをした本にめぐりあう。書いてあることさえ立派ならいい。それさえ良ければ装丁とか、文字の組み方とか、そんなものは瑣末なことである、そう思っているとしか思えない本にめぐりあう。ただ読み手としては、そんな本は「ああ、やっつけで作ったのかな」としか思えない。作り手が情熱をもって作った本は「読ませよう」という配慮にあふれている。そんな本は装丁や文字の組み方、その他あらゆる部分に配慮が行き届いているのである。

 同じようなことは京極夏彦氏も同番組で言ってますね。

 で、話は「嫌韓流」に戻るのですが・・・要するに私の感想はひとこと。「マンガ下手すぎ

 おそらく作者はいろんな事を伝えたくてこの作品を描いたかもしれないけど、ヘタすぎて受け取る気にもならない。コミケの作家のほうがはるかに上手いぞ。しかし、よくこんなレベルで単行本出せたもんだ。以上。内容?知りません。

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