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映画・テレビ

October 02, 2006

元祖!大食い王決定戦・北海秋味爆食決戦(後編)

 前半の続き。

 【準決勝】
 根室海峡沿岸の標津町。北海道東部の港町である。赤阪尊子が鮭を持ってお出迎え。ここは鮭の水揚で有名なところ。その鮭を天日干しにした「山漬け」の鮭を炊き立てご飯の上にのせ、その上からあっさり味の昆布とかつおのだし汁をかけ、最後にいくらを乗せた「山漬け鮭茶漬け」が食材。ここでは250杯用意。1杯200グラム、制限時間45分、2名が帰宅となる。

 スタート。ギャル曽根いきなり「美味しい」と叫ぶ。30秒かからずおかわりの声が出る。あっさり味で食べやすいことからペースが早い。序盤はほぼ横一線。

 開始5分。白田10 残り4人は9。2・3回戦で飛ばした工藤は今回は抑え目。強気な言動の泉も今大会は口数が少ない。

 開始10分。泉・白田・山本が18。曽根17、工藤16。10分35秒で白田が20到達。1秒遅れで山本が、さらに3秒後に泉が20に到達。三者一歩も引かない。そして曽根も食い下がる。工藤は飛ばさずペースを保つ戦法か。

 13分台で3人が25杯に突入。このあたりから器が変わる。(同じ器を250も用意できないため)もちろん量は変わらない。「器が変わると気分が変わる」とは白田。どちらにしろ白田が持てば茶碗もおちょこに見える。

 15分経過、泉・白田・山本・曽根が29。工藤が遅れて26。ギャル曽根ここで上着を脱ぎ、奮起モードに入る。ペースが落ちていくのはお米大好きのはずの工藤。「液体が胃にたまる」とのこと。最大の武器の咀嚼力もお茶漬けでは発揮できない。白田・山本は決勝を見据えた戦いに入っている。白田は体をゆすり、胃の食材を幽門から流そうとする。泉はツラそうな表情が目立ってきた。

 残り半分の22分経過。泉39 白田40 山本41 曽根38 工藤28。工藤の離脱はどうやら確実。展開は1位争いの白田・山本、3位争いの泉・曽根。ペースダウンの泉を見て曽根はここでペースアップして追いすがる。用意された食材は残り40杯。

 残り15分、泉40 白田48 山本49 曽根40 工藤30。白田、山本の決勝進出はほぼ確定。ギャル曽根はここで箸を置き休憩モード。泉の箸も止まる。そして山本、30分48秒で50杯、10キロを完食する。白田も1分遅れで50杯到達。

 3位争い、両者とも苦しい表情。残り5分で曽根、箸を動かす。それを見て泉も手を動かす。曽根「負けれん!」と闘志をあらわにして泉を抜き去る。「女をナメるなよ!」曽根が叫ぶ。そして、泉はここでドクターストップ。大勢は決した。しかし白田・山本は最後まで箸を止めない。そして終了。

 白田53 山本53 曽根43 工藤30 泉42 
 先におかわりをした白田が1位となった。失格は工藤と泉。

【決勝】
 舞台は釧路市。「くしろらーめん柳苑」である。北の海で冷え切った体を温める、激熱味噌ラーメン勝負である。
麺と具あわせて250グラム。(スープは飲まなくて可)制限時間60分。いずれも優勝を経験している3人による、史上最強を決める戦いが始まる。

 激熱スープと極太縮れ麺。その熱さに苦労する。最初の一杯完食はギャル曽根。ふたりのペースを乱すためかハイベースで飛ばす。白田は麺を大量に持ち上げて
早くさます作戦。山本は猫舌のため少々苦労している。曽根は10分20秒で5杯完食。白田・山本の顔からは汗が噴出している。

 15分経過。曽根7 山本6 白田6。曽根が引っ張る展開は変わらず。白田は時間節約のためか、ラーメンを食べながらペットボトルの水をコップに入れている。曽根からベースを奪い返すために、後半に強い山本との差をつけるためにここでペースをあげはじめる。そして18分17秒で8杯完食。曽根を抜きトップに立つ。ここから引き離しにかかる。23分18秒で10杯完食。

 24分54秒で山本10杯。曽根最下位に転落。曽根もあきらめてはいない。しかしこの時点でレース展開は白田・山本のマッチレースとなっていた。

 残り30分、後半戦。白田・山本12 曽根11。3人とも箸は止まっていない。白田・山本はほぼ1杯差の中で併走している。

 残り15分、白田17、山本15。曽根もペースダウンしながら箸を止めずに13。ここで白田が体をゆすり、胃から食材を落とそうとしている。見届け人の片岡鶴太郎はこの行為に「熊落とし」と命名。しかしここで白田の箸が止まる。これを見た山本はペースアップ。残り10分。白田はテーブルに両手をつき汗びっしょりになりながら休んでいる。追いたい山本もしかし、ここで箸が止まる。

 残り5分、白田18、山本17。両方とも汗びっしょり。箸が止まっている。しかしここで白田が最後の力を振り絞り、猛然と食べ始める。

 残り3分、白田19、山本17。山本も箸を動かし始める。ギャル曽根も残り2分で14杯。そして白田58分24秒で20杯完食。山本も意地で食べる。そしてカウントダウン。終了。

 最終結果 白田20 山本18 曽根14

 ジャイアント白田、完全復活。3連覇ならなかった山本は「さすがです」と勝者を称えた。曽根は泣きながら悔しさをあらわにした。

 …次回、来年春は女性大会だそうです。

元祖!大食い王決定戦・北海秋味爆食決戦(前編)

 昨年の秋、そして今年の春(後半は書いてないよう・・・)と書いた、テレビ東京の「大食い王決定戦」今回も書こう・・・と思ったが、なんと今回は前半の予選が名古屋では放送されない。ということで本選のみ。予選から出てきた新人の人となりがまったくわからない・・・。ご容赦を。

 出場7選手は以下のとおり。
・山本卓弥・・・05年春・秋と2連覇中。3連覇をめざす。
・曽根菜津子・・・ご存知「ギャルソネ」今春の女王戦を制し、男女混合戦の今回でも優勝をめざす。
・白田信幸・・・ジャイアント。予選1位。王者復活をめざす。
・泉拓人・・・アーティスト。05春準優勝。予選2位。秋大会でも白田を後一歩のところまで追い詰める。
・三宅智子・・・予選女性1位。エステティシャン。

そして新人2名。
・工藤祥・・・大阪1位。
・上條昭太郎・・・東京3位。

【1回戦】 
 舞台は斜里郡小清水町。ここは北海道有数のジャガイモの生産地。ここの特産「紅丸」という品種は、デンプン質が多く甘いのが特徴。この「紅丸」を使ったあげたてポテトフライでの勝負。一皿100グラム。制限時間30分。

 序盤、美味しさも手伝ってか1皿1分のハイペース。山本・曽根は揃って11分52秒で10皿完食。泉も続く。

 ポテトフライはデンプン質の多さからモチモチした食感。白田は小刻みに食べる効率の良い食べ方。逆に工藤は
強い咀嚼力で突き進む。両者とも50パーセントの力しか出していないと語る。余裕の表情。

【結果】
白田 24 工藤23 泉21 曽根21 山本20 上條19 三宅17(失格)

最下位争い、上條が終盤にスパートをかけ三宅を振り切る。三宅はここでご帰宅。

【2回戦】
 舞台は北見市常呂町。ここは日本有数のホタテ水揚量を誇る町。ここではホタテをバターと醤油でシンプルに味付けした浜焼きで勝負。用意されたホタテは700枚。1枚50グラム。もちろん焼きたて。制限時間45分。最下位1人が失格。噛み応えのある食材にどう挑むか。

 スタート。予想以上のハイペース。開始1分で3枚目の人も。焼きが追いつかない。スタートダッシュに成功したのは新人・工藤。咀嚼力に自信を持つ彼は17噛みで1枚感触。曽根もバター醤油が大好きとあって調子よく進む。開始わずか3分で曽根12枚・工藤11枚。6分で両者20枚。そして白田・山本は競り合うように併走。そのあとを泉・上條が追う。

 15分経過。上條40 泉45 白田46 山本46 曽根48 工藤49
引っ張るのは曽根と工藤。3位争いの白田と山本。まさにシーソーゲーム。

 30分経過。ここにきてトップ2名のペースがダウン。目をつぶりながら味わって(本人談)食べる工藤。ハイになる曽根。後の4人はペースを崩さない。残り10分、白田がペースアップ。

 残り5分。上條62 泉79 白田88 山本79 曽根72 工藤72
曽根・工藤はトップ陥落。白田は全盛時の力を取り戻したかのような動き。曽根・工藤はハイ状態で笑いながら食べている。

そして終了。結果 白田90 泉84 山本82 工藤76 曽根75 上條64 上條がここで帰宅となった。
白田はラウンド後のインタビューで「9割絶好調。目標は全ラウンド1位、最低優勝」と豪語した。

【3回戦】
2日目は酪農王国・標茶町から。ここでの食材は標茶牛と新鮮野菜を使ったバーベキュー。標茶牛20キロを用意し、肉と野菜(玉ねぎ・ピーマン)あわせて1本150グラム。制限時間30分。最下位ひとりが失格。大きさと噛み応えから時間はかかるはずと思いきや、工藤は23秒で1本完食。脅威の咀嚼力でロケットスタート。開始3分、他の4人が3皿のところ、工藤ひとり5皿と引き離す。ここで3強がペースをあげはじめる。

 この時点での最下位はギャル曽根。ここで曽根は箸をもらい、串から食材を取り外して一切れずつ食べるやり方に変える。咀嚼力ではどうしても負けるゆえの戦法変更。女王のプライドが彼女をつき動かす。4位泉にひたひたと迫る。工藤、7分16秒で10皿完食。噛み合わせの悪く、咀嚼力でハンデのある白田は3皿の遅れ。

 残り10分。トップは工藤23、後の4人は19皿で横一線。4人はほぼ同時に20皿に到達。と、ここで緊急事態。用意されていた食材が消えそうだという。ここで時間内に食材が尽きたら全員通過とする特別ルールが決定。しかし、全員ペースは落ちない。特別ルールがあったとしても、食材がなくなる前に制限時間が来れば最下位一人は脱落になるからだ。泉・山本・白田は22、少し遅れて曽根21、工藤は走って25。

 残り5分、バーベキューの残りは10本。おそらく全員通過になる。しかし今は食べ続けることしか考えていない。
そして食材がすべて消えた。このため全員通過が決定。

(参考記録)工藤28 白田27 山本27 泉26 曽根25

曽根は特別ルールに救われた格好となった。「次は絶対負けない!」と叫ぶ曽根。

March 29, 2006

元祖大食い王決定戦・新爆食女王決定戦(前編)

 女王・赤阪尊子の後継者を探せ。このコンセプトのもと、女性版「元祖!大食い王選手権 新爆食女王誕生戦」の前半戦が放送された。

 東京予選、舞台は横浜中華街。行列の長さを誇る「皇朝 点心舗」。名物は中国料理世界大会で金メダルを獲得した「肉まん」。1せいろ2個入りで80グラム。前回同様、大食い三か条を明示したり、早食いに見えるシーンでは「選手には充分に咀嚼するように指導してあります。」など気を遣っている節が見受けられる。それでもせいろは高々と積み上げられていく。レポーターの中村や女王赤阪・ジャイアント白田の見守る中、予選終了。結果は以下の通り。

1位 岩田ミユキ 36セイロ 72個 2.88㎏
2位 三宅智子  27セイロ 
3位 斉藤智恵  21.5セイロ
4位 森千佳   19.5セイロ
5位 若園真由香 19セイロ

 大阪予選、場所は神戸の人気スポット「モザイク」。料理は神戸・南京町で最も古い中華料理店「民生」の日曜限定の名物メニュー「春巻」。1皿2本で100グラム。選手のハイスピードにそばで揚げている料理人も煽られている。結果は以下の通り。

1位 曽根菜津子 35皿 70本 3.5キロ
2位 嘉数千恵  24皿+1本

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 昨年秋の大食い選手権は(→当ブログの記事・・・前編後編)、世代間の戦いを全面に押し出した演出がされていた。数年前の大食いブームの立役者である白田・西川(射手矢)VS新世代の山本・泉・藤堂という図式である。そして今回も番組は世代間の対決を全面に押し出している。そのメインは6年前の大食い新人戦で優勝した岩田ミユキVS昨年秋の大会で活躍したギャル曽根こと曽根菜津子である。

 この2人はその昨年秋の大会、本選1回戦のイギリスパン30分勝負で最下位争いをし、岩田はわずか6グラムの差に泣いた。その映像を凝視し岩田は悔しさを露にする。「あんなわけのわからない娘に赤阪さんの後継者になってもらいたいとは、赤阪さんは思わないはず」「女王の座はあんな女には譲らない」それに対して曽根は「ありえない。後で恥をかくのはあの人」と切り捨てる。

 そんな2人に番組がセッティングした「挑戦の舞台」。岩田が挑戦したのは長野県上田市のそば店「おお西」。昨年秋の大会でもし自分が勝っていたら進んでいた舞台。ここでギャル曽根が記録した20枚超えに挑む。岩田は「あたしを倒そうとすることが気に入らない」と敵意をむき出しにする。

 一方の曽根が入ったのは名古屋の「きしめん亭」。ここは6年前の大食い春の名古屋決戦決勝で岩田が優勝を決めた店である。その時の岩田の記録は17杯。こちらも岩田超えを狙う。お互い相手の記録とプライドをつぶしあう。

 ギャル曽根はほぼ1杯1分ペース。熱さに苦しみながらも11分で10杯。そして17杯目に箸を付けようとした時、スタッフから岩田さんの記録に並んだことを告げられると「えっ岩田さんこれで優勝したんですか?やっぱり凄いなあ岩田さんはっはっはっ」と余裕のコメント。そして23分で18杯完食。きしめんの美味しさに対抗心など忘れているかの様子だった。

 一方、「これで優勝したんですか?」のコメントVTRを見せられた岩田は「箸の持ち方が違うんだよ」とコメント。笑顔なのは余裕かそれとも怒りを通り越したのか。ざるそばに挑戦開始。なんとそばをつゆにつけずに、そばの香りをダイレクトに楽しみながら食べ続ける。こちらも最初の10枚を11分でクリア。曽根の記録に並んだところで初めてつゆにつけて食す。そして楽々クリア。「彼女はまだお子様だから。そんな彼女にあたしがどうこういってもしょうがないでしょ」わざと眼中にないようなコメントは、対抗心の裏返しなのか。

 もちろん、大会に参加するのはこの二人だけではない。あとの5人も不気味である。身長152センチ体重34キロという細身のエステティシャン・三宅智子。気持ち良いことが大好きという彼女の究極の快感は食べること。池袋の「とろカツカレーの店」で、2キログラムのとろカツカレーを5分で完食すれば無料というチャレンジに挑戦し、4分半で完食。さらにはおかわりを要求し2杯4キロを完食してしまった。

 現大食い王・山本が「僕より食べるかも」とコメントするのは昨年春の大会に登場した「ナース」嘉数。健康に気をつけるために毎日10品目を取るという彼女は「食べることが何よりも好き」「好きなものならいくらでも食べ続けられる」と普通1皿で充分のメイン料理を10皿平らげる。

 斉藤さんは5人の子どものお母さん。そんなお母さんのためにお父さんは料理を大量に作る。しかしほとんど食べるのはお母さん。このため一ヶ月の食費は30万円。若園さんは昨年12月に結婚したばかりの若妻。甘い雰囲気のままケーキ3ホールを15分でクリア。夫(IT関係の社長)の関係の飲み会に出席して食べまくり他の社員をドン引きさせたりもする。最後は丸の内OLの森さん。肉が大好きで特に脂身を愛している。ただ太ると顔に出やすいのでランニングも欠かさない。(それが普通だよなあ…)

 そんな7人が健康診断も無事クリアして、羽田から決戦の地に旅立つ。行く先は沖縄。
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 到着後、一行は船で海にでる。しかしそこで待ち受けていたのは海上イカダのステージとかっぽう着隊。そして現れたジャイアント白田。手に持っているのは…もずく。歯ごたえが良く海のパワーを感じるらしい。1回戦はそんなもずく勝負、1皿100グラム。特製タレを付けて食す。制限時間30分で最下位1名が脱落。

 「海のにおいがする」とはしゃぐ挑戦者が多い中、表情を曇らせるのは生ものが嫌いというナース嘉数と…ギャル曽根。

 開始。快調に食が進む。ギャル曽根は先程の曇った表情が一変、「コレおいしい」とはしゃぐ。どうやら単なる食わず嫌いのようだ。そんな曽根は快調に飛ばし、2分半で5皿。

 5分経過。岩田は10皿。三宅・嘉数も続く。序盤飛ばしていたギャル曽根はこのあたりからもずくが嫌になりはじめる。しかしそのあと「わかった」と一言言いペースを取り戻す。何がわかったのかは周囲にはわからない。7分経過、このあたり、まだ横一線。しかし風が強くなり寒さや酔いを感じる選手も。ここで赤ちゃんのいる斉藤は「乳が張ってきた」と申告。女性医師立会いのもと搾乳タイム。競技は一旦中断。

 9分経過から再スタート。この時点でのトップは曽根14、最下位は森7。ちょうど半分の残り15分。嘉数・曽根・岩田が19で並び、以下三宅15若園13斉藤12森10と続く。20皿一番乗りは嘉数、岩田・曽根も続く。しかしギャル曽根は20杯で勝手に終了宣言しお茶を飲む。岩田は黙殺し食べ続ける。

 最下位争いは斉藤と森。1杯差が縮まらない。そして終了。結果は以下の通り。

1位 嘉数 25皿
2位 岩田 24皿
3位 曽根 20皿
4位 三宅 17皿
5位 若園 15皿
6位 斉藤 15皿
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7位 森  13皿

 最下位の森がここで脱落。そして2回戦以降は後半に。はたして女王の栄冠に輝くのは誰か。

March 04, 2006

「僕らの音楽」槇原敬之、など

 仕事から帰ってテレビをつけると、「僕らの音楽2」が放送されていた。槇原敬之と美輪明宏が対談をしていた。これを書くために少しネットをチェックすると、槇原は美輪が憧れの人らしい。対談の途中で槇原が涙ぐんでいたのは、あの事件に対し美輪に暖かい言葉をかけられたからと思っていたが、そういう思い入れもあったのだな。

 たしか槇原は、美輪の著書「紫の履歴書」に救われたと語っていた。今度機会があったら読んでみよう。

 最後に歌われた「ヨイトマケの唄」。やはり良い歌だなあ。これを放送禁止歌にした当時の(今もか)「有識者」って何?

 その後は「将棋界の一番長い日」いわゆるA級順位戦最終日である。結果は谷川・羽生が8-1でプレーオフ。降級は3-6で鈴木・森下。個人的には森下さんの降級は残念。
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 明日は「クイズ三昧の週末第3弾」名古屋での大会である。足の心配はしなくていいので、楽しんで行こうと思う。・・・何と第4弾もあったりなんかして。

February 13, 2006

最近見たテレビ

 11日に放送されていた「記憶のチカラ」という、唐沢寿明がナビゲータをつとめる番組。盲目のアメリカ人少年が音の記憶のみを頼りに格闘ゲームをプレイし、日本のトップゲーマーを相手に9割近い勝率をおさめたという部分は興味を持って見ていたのだが・・・その少年の脳を検査したのが、あの「ゲーム脳」とかいう戯言をばら撒き続ける日大のトンデモ教授という所でチャンネルを変えた。

 後は・・・運命の人は赤い糸でつながってる、それはフェロモンを感じて恋に落ちるとかいう・・・どーでもいいですよー(だいたひかる風に)。まあ、前2回に比べても・・・という内容。

 トリノ五輪は、生ではまだ見てない。このまま見ない可能性大。

January 23, 2006

今日のネプリーグの

 「ファイブリーグ」で出された問題。

 国内最多の蔵書を誇る
 国立☐☐☐☐☐
答えはもちろん「国会図書館」なのだが・・・。
原田泰造はともかく、名倉やアナウンサー連中も知らなかった。「総合図書館」とか「最大図書館」とか「国開図書館」とか・・・。そんなに知られてないのかよ。_| ̄|○

December 26, 2005

M-1グランプリ感想

 ということで、多くのブログで書かれていることだが、今年の「M-1」の感想を書きたい。

・笑い飯・・・去年に比べたら面白かったけど、一昨年に比べると・・・あれを奇跡だと言ってしまえばそれまでなんだけど。

・アジアン・・・あまり面白いとは思わなかった。関西での評価は高いようだけど。

・南海・・・今回一番応援していただけに、残念。がんばれ山ちゃん。

・チュートリアル・・・バーベキューのネタは、何が何だかわからないけどなんか良かった。

・ブラックマヨネーズ・・・初めて見た。今回のネタの出来を考えれば優勝は妥当だと思う。

・品川庄司・・・ここが3位でもおかしくないと思う。後半のたたみかけは凄かった。

・タイムマシーン3号・・・初めて見た。ネタ的には結構好み。「安西先生・・・バスケがしたいです」とか。(それにしても昨年の南海の「これはクリリンの分!」といい、漫才のネタにジャンプネタはなりやすいのかな)来年頑張れ。

・麒麟・・・誰もが思っていることだろうけど、ラストが物凄く決まった。それだけに最終決戦が惜しい。

・千鳥・・・敗者復活。あまりこの人たちのネタは好みではない。面白いんだけど。

(その他)
・ネタ中、こっちが笑っているときに審査員の真剣な顔がインサートされると、まるで笑っちゃいけないような気分にさせられる。途中であまり別の映像ははさまないほうがいい。

・VIP席は要らない。アンタッチャブルはともかく、他のメンバーは不要。

・コンピュータ不調。おかげでぬか喜びさせられた(点数発表のとき、前の品川庄司の得点が間違って出た)タイムマシーン3号がかわいそうで。

最後に・・・頑張れ、南海・麒麟・笑い飯。

December 20, 2005

ガイアの夜明け

 テレビ東京系列でやっている「ガイアの夜明け」という番組を見ていた。今日のテーマは「結婚しない男たち ~30代前半 未婚率42%の理由~」という、私の心を虫ピン100本くらいでチクチクと刺していくようなテーマ。

 30代前半男性の未婚率は42%。ほぼ2人に1人。30代前半女性は26%。番組ではなぜ独身男性が結婚「できないか」に迫るのだが・・・。いやね、タイプはいろいろだと思う。「結婚したいけどできない」「いつかはしたいけど・・・」「したくない」を一緒くたにしてたらダメだと思うわけですよ。

 で、「したいけどできない」場合、かなりの確率で「自己プロデュース力」が関わってくるのではないかと思っている。つまりいかに自分を魅力的に見せるかという話。番組では「花婿学校」とかいうところの人が「結婚できない人は服に金を使っていない。服装に今までの倍投資しろ」とか具体的にアドバイスをしている。

 ただここらへんのことは今までの男文化となんか関係してるんじゃないかと思っている。つまり「男は黙って・・・」「服装なんかどうでもいい、中身で勝負だ」という理屈がここらへんのプロデュース能力の育成を阻害しているんじゃないか。たぶんこの理屈で育った人は、プロデュース能力に長けた人を「見てくればかりの奴」「女にコビ売ってる奴」とか言っているのだろう。(半分嫉妬まじりで)

 もちろん、プロデュース能力「だけ」ではどうしようもないと思う。例えば、くらたまの「だめんずうぉ~か~」に登場するダメ男は、「自分は素晴らしい」というアピールをしているからこそ女性を捕まえられるのではないだろうか。(もちろん根拠はないから、後から「だまされた」ということになることが多いのだが)

 「いつかはしたいけど今は・・・」という感情にも、この男文化論理は関わってくる。つまり「黙ってマジメにやっていればいつかはいい人が現れる」というものだ。焦ってスカつかんでもしょうがない(これは男女とも同じだけど)、コツコツやってればいつか自分にとっていい人が現れるという理屈。このあたりもアピール能力を阻害している一因ではないか。黙っていれば向こうが寄ってきてくれる。・・・今はそんなことないって。

 男が保守的というのは本当だろう。いまどき「嫁は仕事をやめて専業主婦に」なんて戯言言ってたらそりゃ結婚できない。そんなのは論外である。

 自己プロデュース能力を高める、自己アピール能力を高める、これは結婚・恋愛だけではなく、自分という人間を魅力的に見せるというところで、これからより一層重視されていくのではないだろうか。そのためには前述のような男文化論理をそろそろ見直していくべきではと思っている。まあ「大和魂」とか「武士の心」とか「高倉健的格好よさ」を追い求めているうちは無理かもしれないけど。

 え、私?・・・可能性がゼロなら何してもね。はあ。

December 19, 2005

テレビを見ていて

・特番「限界アンタッチャブル」を見ていて。

・ゲストが質問に対して答えられない場合、山崎さんがひどい目にあうという仕掛け。

・ライ○ドア広報の○部さんて、美人というより、保○圭そっくりだよなあ、と思った次第。(じゃ保○圭って?)

・自分の母親にファーストキスおよび一番最近のキスを聞かされる山崎さん・・・凄いなあ。

・この番組って、トークに名を借りた山崎イジメ番組なんだな・・・面白いからいいけど。

・上の口におでん、下(パンツの中)にロックアイスを入れられる・・・ところが下にもおでんを入れられる山崎。

・熱湯と冷水を往復する山崎・・・。

・有田は「みんな答えないので山崎がひどい目にあっている。可愛そうだ。俺は全部話す」と宣言。で、有田への質問は「山崎のスキャンダルを教えて」もちろん全部話す有田。母親から「パソコンを買う」と言う名目でむしりとったお金で風俗に行く山崎とか、山崎は水商売のおねえちゃんしか好きになれないとか・・・。

・「イッテQ」を見ていて。「週刊ヤングサンデー」を「三大青年誌」と紹介・・・「ヤングチャン○オン」は?

November 30, 2005

ヘキサゴンⅡを

 ひさしぶりに見る。以前の形式が大好きで(6人で不正解者をさぐりあう)その時は毎週見ていたのだが、形式が変わったことに納得いかなくて見ていなかった。

 で、久しぶりに見て、「これはこれで面白い」と思い直した。以前のあれとは別物として。またアレを復活して欲しいとは少し思っているけど。