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図書館

February 14, 2008

バレンタインディ、それは「好きな人の好きな人がわかる日、そしてそれは100%自分ではない」

byさよなら絶望先生。けだし名言、糸色先生一生ついていきます。

 それはともかく、本日は区内の小学校に出張ブックトーク。現在の職場に来てからは初めてなので、約2年半ぶり。通常は児童担当2名が行くのだが、うち1人が別のところに出張のため、ヘルプでやることになった。

 わたしがやるのはストーリーテリング1本。ストーリーテリングとはつまり、読み聞かせや朗読が本を見てやるのに対して、落語のように何も見ずに物語を語るというもの。当然ながらお話を覚えなければならない。これがね、苦労するのですよ。

 どんなに完璧に覚えたとしても、語っている途中で真っ白になったり言葉が出てこなくなったりしやしないか、という恐怖。おかげでやる前は緊張で使い物にならない。じゃあ終わった今はというと、安堵と脱力感で使い物にならない。(ダメじゃん!)

 何はともあれ、なんとかやり終えました。結構子どもたち(小2)もウケてくれたようで。面白かったといってくれたみたいで。とりあえず一安心。

September 01, 2007

夏休みが昨日で終わりならば

 今日と明日はいわばロスタイム。ここでなんとかできなければ、宿題提出はタイムアップ。

 ということで、本日の図書館は大変な混み具合。カウンターで応対をしていて、気を失いかけた〔笑〕。バーコードを読み込もうとしても、コンピュータの反応が遅い遅い。つまりどこの館も同じだったのだろう。

 明日も同じなのかな。いや、今日よりヒドいかも・・・。

 

July 09, 2007

図書館の二極化

 某所で「理想の図書館はどんな図書館」というのを読んで(あ、論文とかじゃなくてネタっぽい感じで)、かなりの人間がホームレスや騒ぐガキを図書館からたたき出して欲しいと望んでいることを実感する。

 そこでふと戯れに思い浮かんだのが、未来の図書館としての、

・専門書、学術書、教養書がきちんと揃っている。予算は潤沢にある。
・本のことを熟知し、技術に長けた司書が常駐している。高度なレファレンス機能を有している。
・内装は重厚で雰囲気がいい。集中できるよう個人用机と椅子が揃っている。
・おいしい料理を出すレストランが食堂としてある。
・有料。ドレスコードがあり、ホームレスや貧乏人は追い払われる。

と、

・本はリサイクル本や古本で入手してきたような、適当な小説や実用本くらい。
・というか予算が少ないのでそうしかやりようがない。
・カウンタはバイト。
・内装はこきたない。
・無料。ホームレスやあまり出来の良くない人間がほとんど。

 という、「二極化した図書館」である。エリートは前者を利用し、それ以外は後者を利用する。

 ・・・などと書いてみて、「現在の私立校と公立校ってこんなもんじゃないのか」などと思ってしまった。はたして、図書館にも「格差」は現れるのだろうか?

 あ、あくまで思いついただけなので、私がこれに賛成というわけではない。本当に。

April 09, 2007

東京都立中央図書館

東京都立中央図書館
 新宿ワシントンホテルに宿泊。秋葉原に比べ豪華、だが駅から遠すぎるのが難点か。でも新宿に泊まる必要があるときは使おうか。それはともかく。

 帰りの新幹線が午後1時でとってあるので、それまで広尾の東京都立図書館に行くことにする。ここに行くのは初めて。5階まであるが思ったよりフロアは広くない。おそらく書庫が広いのだろう。

 ネット用やデータベース用のパソコンが20台くらいそなえつけてあった。やはり調べ物をする図書館ならこれくらいは必須なのだろう。見習うべきところが多い。金があればだが。

 実質1時間くらいで退出。資料となるペーパーをいっぱい持ち帰る。参考にさせてもらうつもり。

 というところで今回の東京の旅は終了。今度はいつ来られるかな。

February 07, 2007

レファ探29

 2/7に行われ、無事終了。25名の皆様にご参加いただきました。ありがとうございました。

 今回、コメンテイターを担当。正直、調べたことの何割話せたかは疑問。ただ、ここで調べたことは少しここで書こうかなと思っている・・・いつになるかはともかく。

 さて、荷物をひとつおろしたと思ったら、次の荷物が4/22まで。がんばろ。

July 21, 2006

こんなドミノ倒しは嫌だ(by鉄拳)

 定期的に見ているサイト「サイコドクターぶらり旅」にて見つけた写真。

 図書館の惨劇 「その1」「その2」「その3

 日本の図書館では金属パイプなどで書棚がつながれている、床ときちんと固定しているなどの地震対策がとられている。この写真の図書館の国はおそらく地震がめったになくて、棚は床に置いてあるだけだったのだろう。(あるいは固定していても外れてしまったのかもしれない)

 それにしても、書棚のドミノ倒し・・・片づけることを考えるだに恐ろしい。

July 19, 2006

陳謝

 えー、本日「なごやレファレンス探検隊」が行われたのですが、

              _| ̄|○

 完全に日付を間違えておりまして、木曜日だと思っていたわけです。それに気づいたのが6時55分、もらった電話で。しかもそこは外出先。

 本当に失礼いたしました。以後気をつけます。

July 01, 2006

7月です

 本日、職場の図書館では「図書館の不用図書リサイクル会」が行われた。これは図書館で不用となった図書を利用者にタダで持って行ってもらうという行事。10数年前からやっていてもう恒例になっている。

 朝、出勤すると、すでに玄関には10数人並んでいる。どうやら一番乗りは朝6時半から並んでいたらしい。何が彼をそんなに駆り立てるのだろうか?

 多分200人オーバーくらいは入ったはず。明日も行われる。(私は週休だけど)よろしければぜひお越しください。

 さて、これを書き終えた今から、徹夜モード突入。ワールドカップ・・・それも少しあるけどね・・・・・・さあ、やるか。

June 07, 2006

図書館でパソコンを使うこと

 人力検索はてなでこんな質問が

 パソコンを使うことについていえば、たしかに現在では物書きのツールとして必須だと思う。別にネットを使わなくても「これでなければ書けない」なんていう人もいるだろう。だから使いたいという気持ちはよくわかる。

 パソコンの利用に図書館のルールが追いついていないという件、たしかにそういうところもある。この場合はわかっていても、(専用のスペースを作ろうと思っても)新設するスペースがないとか、工事費が必要とかになったりして、ただでさえ予算が削られているのにできないという事情もある。

 ただ、一番肝心なのはやはり音の問題である。

 利用者の中には相当神経質な人もおり、(またそういう人は「図書館は静粛でなければならないと思い込んでいる)少しの物音に目くじらをたてる。私が前の職場にいた頃、「隣の奴の咳がうるさいから追い出せ」というクレームをつけた人がいた。

 で、実際、「パソコンの音がうるさいから取り締まれ」なんてクレームも・・・。使っている方は気づかないかもしれないけれど、キータッチの音とか、マウスのカチカチ音とか、パソコン本体の駆動音とか、結構音だしてるんですよね。

 もちろんこれから対策は取られて行くとは思うけど(専用スペース作ったりとか)、古くて狭い図書館は・・・改築でもしない限りちょっと難しいと思うけどねえ。

PS 図書館の問題は別にしても、この質問者の実に独善的な態度が鼻につく。「自分が正しく、他が悪い」という、まさに「他人を見下す若者たち」(この質問者が若者かどうかは知らないけど)の典型。他の質問者が理性的にあしらっているのが救い。

May 28, 2006

木を隠すなら森へ・・・?

 ニフティの「デイリーポータルZ」というサイト(そもそもどういうサイトかはまったく知らない)でおかしなことをやっていた。要はアダルトビデオをどこに隠せば良いか悩んでいる友人のために、「本棚限定で」(←この時点ですでにネタくさいのだが)どこに置けばいいか検証するというものなのだが、そのためにアダルトショップでエロDVDを買って、図書館に赴いているのである。

 場所は蔵書10万冊の都内の某図書館。レポーターは持参したエロDVDを(そのまま持っていると不審者に見られるので「高血圧症毎日のおかず」という本で隠しながら)いろんなジャンルの書棚に入れて違和感がないか確かめていく。ちなみに持っていったエロDVDは「セーラー服とオレの機関銃」「エッチを狙え!」「女医」の3本。

 置いてみた書棚は・・・「太宰治全集の間」「日本の作家研究・芥川龍之介コーナー」「地理・トラベルストーリーのコーナー」「受験案内」「高血圧・心臓病」「病院関連」「栄養学」「スポーツ全般」「国防事情」「テニス」「力学」「代数学」「光学」「幾何学」「遺伝学」「商法」「保険」「気象」「コンピュータシステム」・・・どんなことになっているかは自分の目で確かめて欲しい。→ここ

 ・・・まあ、この際「図書館で無断で(しかも利用者の顔を写して)写真を撮るなよ」などとは言わない。(本当は言わなきゃいけないのだけど、ここは空気を読もう)それにしても、ジャンルでエロDVDを紛れ込まそうという発想そのものがどうなのかなあ。重要なのは装丁の方だと思うのだけど。

 いっそのこと、堂々と置いたら?かえって見つからないかもね。